体調を崩しました
低気圧がやってくるせいでしょうか
いきなり
1日中寝たり起きたり
久々の自律神経系不調
やれやれ
体の文句にハイハイと付き合うわたし
ネコが静かな動物でよかった
みんなで寝まくる
仕事を辞めて3年が経ち自由を満喫していたのに、人というものは傲慢ですね
慣れてきて日常と化しました
今日の野草がゆは自家製塩麹味(littleさんに教えていただいて)
日常が色褪せたように感じるのは、それが大切なことを見失っているから
日常を愛しく感じるには、意識しないといけない
充足した気持ちで1日が終わるように気持ちを持っていく
2度とない今日という日
ダラッダラに過ごしても、自分にそう過ごせてよかったじゃんって思えるように
何か困ったことや辛いことがあっても、よく1日乗り切ったよねと褒めること
自分に優しく自分が喜ぶようにしてやりたい
自分しか自分を喜ばしてやれないことがわかってきたから
新年最初のもりの観察会
ニホンズイセンが咲き始めました
驚くほどの良い天気です
子どもたちと一緒に園内を回りました
今日はお父さんと子どもの2組
最近のお父さんは子育てにきちんと向き合っていて、お子さんものびのびお父さんに甘えているようでした
一緒に笹舟作り
ちょっと羨ましい
冬の森は生き物も少なかったですが、メジロが柿をついばんでいる様子や笹舟を作ったり草笛を吹いたりして楽しく過ごせました
午後から焚き火の学びにも顔を出しました
あまりに暖かくて、青い空の下でもう少し過ごしたくなったのです
いつものようにみんなでメタルマッチを使って焚き火の方法を学びました
着火!びっくりした〜
今日はみなさん全員つけることができてホッとしました
「そろそろ終わりにしましょう」と促しても、子どもたちは小枝を乗せたりして名残惜しそうでした
そうだよね〜
絶やしたくないよね
焚き火ってそういうところがあります
緑地の野草粥(ハコベ ミツバ セリ タンポポ カラスノエンドウ)
ネコは個体差があってそれに忠実に生きてます
歳とったな〜とか、考えてないと思います
新しいキャットタワーから眺めを確認
人間にも当然個体差があり生きているはずなんですが、世間の常識とか行政的な線引きとかで一括り
後期高齢者とか、成人式とか枠にはめられがちな部分があります
肉体が衰えていくことに不安を覚えるのは、自分がその枠にはめているからじゃないかな
終末期、間近的な
見るからに老人の域なのに、気持ちは若い頃と変わらずイキイキと好奇心に溢れている人がたまにいます
器(肉体)が老朽化しているだけ
目だけは子どものようにキラキラ
そんな老人になりたい
歳とか考えない 肉体は最近うまく動かないなーくらいのテンションで
そのまま受け入れていきたい