ネコは個体差があってそれに忠実に生きてます
歳とったな〜とか、考えてないと思います
新しいキャットタワーから眺めを確認
人間にも当然個体差があり生きているはずなんですが、世間の常識とか行政的な線引きとかで一括り
後期高齢者とか、成人式とか枠にはめられがちな部分があります
肉体が衰えていくことに不安を覚えるのは、自分がその枠にはめているからじゃないかな
終末期、間近的な
見るからに老人の域なのに、気持ちは若い頃と変わらずイキイキと好奇心に溢れている人がたまにいます
器(肉体)が老朽化しているだけ
目だけは子どものようにキラキラ
そんな老人になりたい
歳とか考えない 肉体は最近うまく動かないなーくらいのテンションで
そのまま受け入れていきたい