ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

よりみちくさ485

 

 

昨夜は元職場の先輩と晩御飯を食べに行きました

 

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夜景がきれいなレストランでたくさん話をしました

パイセンは人混みに揉まれながらも必死で仕事を続けていました

偉いなぁ

 

元職場の話を聞いたせいか、その夜わたしは夢を見ました

そこの仕事は楽しかったのです

 

でもその夢の中で、上司の、わたしを信じてくれないあの冷たい目を見たのでした

そうだった

そうだった

この先信用されない人とずっと向き合うことに絶望したんだった

記憶というのはこうやってすっかり忘れていることを思い出させてくれるんだなぁと感心したのでした