ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

ほりだしもん市

 

 

一生もんあおあおさんちのほりだしもん市に行ってきました

 

アーティストさんに特化してのほりだしもん市だそうで、わたしの好きな作家さんが勢揃いでした

 

左から時計回りで版画家山福朱美さん、人形アーティストクサボンさん、モビール作家よしいいくえさん 

 

どひぇ〜 感激です

 

色々とたくさん買っちゃったわたしですが、中でもひとつ

 

面白いものがありました

 

いつ販売されていたのかわからない色鉛筆です

 

 

右から左に書かれた文字や、色鉛筆とは関係なさそうなハイカラさんと軍人さんのイラスト それが学校児童用に作られたものでその色のラインナップも独特、すごく興味を惹かれました

 

裏面 この色鉛筆がいかに素晴らしいものか書いてあります

 

樹の実工房の山福さんのご実家のお知り合いが文具を扱っていてずっと所有されていたそうです

 

大日本0印鉛筆製作所と書いてあります 

 

「明治時代の鉛筆製造業者一覧表」を見つけまして、その中に明治17年大日本鉛筆工場があり、田端で廃業したと記述がありました

 

ここかな?

 

大正初期、外国製品に劣らない国産品をということで作られた色鉛筆は、ステッドラーやファーバーやイーグルといった有名所の文具をパクったものでした

 

軸の木も芯も粗悪品が出回ったそうです

 

メイドイントーキョーと書いてある

 

なんにしてもこの色鉛筆がなんと長く文具店に眠っていたものだと感心したし、出会えた喜びを強く感じたのでした