ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

くふう

コロナ対策で、みんな工夫している。

 

役所窓口は、手作りっぽい対面ビニールの衝立

seriaでは、お釣り受け渡しは必ずトレー皿を介して

無印良品の会計は、間をあけた立ち位置シールの上で待つ

トライアルは、ひとつひとつカートを拭いて除菌

ハローワークでの説明会は、5人程度で5分で終わらせる(スタッフは繰り返して説明しているので、声がガラガラだった。そして、説明会は翌日中止になった)

かかりつけ病院は、定期診療のみ来院、玄関で体温測定と消毒して受診。熱のある人は電話して、別時間に別の場所で診療するのだそうだ

ウオーキングで行く神社も、お参りは1人ずつ、間をあけて待つ。これは、自主発生的

野村証券は、担当者がテレワークのため電話でお話し。手続きは全部電話で済ませてしまった

何より、車の往来も少ない。人は、外出て歩いてるけど。おしゃべりは少ないかもね。

 

 

f:id:hitori-jikan:20200417182758j:image季節は桜からツツジ

 

きっとどこでもそうして対策しているのだろう。それでも感染者は増えている。

でも、きっとこのみんなのがんばりは、きっとよい結果になって現れてくる。ちょっと先の未来は明るい。

さて、明日はおうちで何して遊ぼうかなぁ。