ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

ダッチオーブン

 

 

緑地で小学館のアウトドア雑誌「BE-PAL」とのコラボで

焚き火を利用したダッチオーブン料理を学ぶ機会がありました

 

焚き火のボランティアでダッチオーブン料理を学んで、

明日一般の親子家族を招いて一緒に料理を作ります

まずは熾火を作らなければいけません

ダッチオーブンは熾火を利用して行う料理を得意としています

料理に取り掛かる前に火おこしから始めます

 

講師の長谷部雅一さん ローストチキンを作ります

ダッチオーブンが少し小さいので、鶏の足を外して入れることになりました

鶏を洗って拭き、オリーブオイルを満遍なく塗って香辛料をなじませていきます

入れる時は鍋肌に食材が触れないようにします

グリルの時は鍋の底に網を敷きます

この状態で焚き火にレッツゴー

ダッチオーブンの底、蓋の上や、鍋の周りに炭を並べて輻射熱を作り熱します

約40分

途中中を見ながら、焦げていないか気をつけます

できました!

豚バラ肉の赤ワイン煮込みも作りました

完成です!

とっても美味しくて、食べているシーンを撮るのを忘れました

明日は親子連れさん達と一緒に作ります
がんばります