ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

だるい

 

梅雨になり蒸し暑くなって、一気に体が重い

体は、わたしの意思とは関係なしにその変化に敏感で、ありのままに不満と不調を訴えてくる

わたしという器のなんと正直な事か

それに対してわたしの頭は、このくらいの暑さでなんだ そんな事でこの夏どうするという能動系わたしと、いやいやこんな日はがんばらないで、体調を整えなくちゃという非能動系わたしでせめぎ合う

 

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時々いなくなると思ったら、だいたいココ

 

わたしのことはどうでもよいとみちくさはスヤスヤと寝ている しかも部屋で一番気持ちいいであろうわたしのリネンのシーツを敷いたベッドの上で

 

で、わたしも隣にいって一緒に寝てしまう

今や猫と同じ活動をしているわたし

 

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梅雨明け前に、食べちゃいそう

 

植物たちだけ元気にすくすくとツルを伸ばしており、トマトは分岐しまくり、黒枝豆はぷっくりと豆が膨らんできた

いつも覗かせていただいているブログの作家さん達も、この蒸し暑さを持て余している様子で、わたしだけじゃないんだなとほっとした

で、ズルズルすることにする

ただひとつ、今日がんばったことは、写真がストレージいっぱいになって、変な作業をして写真が取り込めなくなって、このところスマホからフリックスタイルで記事を書く作業にイライラストレスが溜まっていたのを、Appleサポートでお姉さん(たぶん)に遠隔操作で解決してもらい、スッキリしたことです

些細な事だがそれだけで梅雨明け並みに気持ちが明るくなった