ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

おぼん

 

夏といえば、暑い中ぐったりしながらも人の往来やイベントが多く、楽しみもある時期だ

ところが今年は、梅雨が明けた感はしっかりあったけど、夏祭りも盆踊りもなく、なんだかぼんやりだ

息子たちも帰ってこない

 

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町内を練り歩く

 

わたしの住んでいる町内では毎年祇園山笠がある

7月に入ると祇園太鼓の練習が毎日のように聞かれ、夏の到来を感じさせる

祭りの日は、夜になると大人も子どもも法被を着て山車を引く

賑やかなわっしょいわっしょいの掛け声で、汗びっしょり夏を楽しむ 

わたしも窓からうちわを煽ぎながら、前を通り過ぎる山車を見送る

 

市街の大きなお祭りも中止で、花火が上がることもなかった

 

1学期もいつ終わって、夏休みになったのか全然わからない

回覧板で、8月の終わりには新学期が始まるとあった

わずかな夏休みだ 

たぶん遠方のおじいちゃんおばあちゃんちにいく子も少ないだろう

セミだけが賑やかな、なんとも静かな夏である

 

 

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抗真菌薬のクリームを塗ると全部舐めてしまう 

どうも美味しいらしい

 

なんだかすることのないの〜んびりとした夏で、ネコがいてよかったな〜と思う

ネコと一緒に食べては横になって寝て、絡まりあってなでなでして、だらだら生活を繰り返している

至福である

いなかったら、きっと何かしなくてはとひとりイラついていたか、世間から取り残された気分で辛かったかもしれない

 

お盆だけは、お参りしに行こう

夫が拗ねちゃうかもしれないから