ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

ギシギシ

 

 

ギシギシを食べてみました

ギシギシ(ネット画像)

ギシギシのおかかポン酢がけ

緑地のギシギシの勢いがすごいです

ちょいと摘んでやろうと若芽をちぎりました

 

新芽を摘むとネバネバした汁が手に付きます

オカジュンサイとも呼ばれるそうです

 

新芽の薄皮を剥いてよく洗い、お湯で茹でて水に晒して灰汁抜きします

シュウ酸を含みますので、多食はできません

 

わずかな苦味酸味があるので、ポン酢によく合いました

ネバネバしていて納豆に和えてもいいかもです

イタドリ(ネット画像)

イタドリの炒めもの

イタドリの若芽も出てきたので、皮を剥いて灰汁を抜いたのち、豚肉とさつま揚げで炒めました ちょっと炒めすぎて、イタドリの食感を失いました 

独特の酸味が春を感じます

干しつくし

最後につくしを少し摘ませていただきました

ネット情報によると、蒸したつくしを干すと煮物にも使えますが、

そのまま食べてもスルメの味がするっていうんです

本当かな

カラカラになる日が待ち遠しいです