ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

串カツ蔀家(しとみや)

 

 

ママ友とランチ

幼稚園からの付き合いで、子は巣立っていったけど、まだ続いています

もう親友の領域かも

 

ランチの場所は

これまたママ友のママ友が、持っていた昭和の古アパートを改造したお店

 

入口がもうフツーのアパート 

地元では有名になってしまったママ友のママ友

義父がやっていた駄菓子屋さんを引き継いでからというもの、

地域活性化の一役を担い、駄菓子屋は寺子屋か子どもたちの避難所になり、

地元のあちこちでイベントを打ち

テレビやサーカスまで呼んでしまうやり手です

 

近所でこぢんまりとやっていた串カツ屋を言葉巧みにアパートに呼び込み、

予約限定でランチを始めたら、繁盛しました

珈琲屋も併設

なにやらわからぬ物がいっぱいw

雨にもかかわらず、次から次へとお客さんがやってきます

店主はもとより、家主の彼女ももてなして、笑いがあちこちで聞こえます

 

小さい頃からそんな性格だったようで、人との関わりが楽しくて仕方ない

繋いだ手は次の人の手へと繋いでいくタイプ

揚げたて串カツ定食1200円 美味しかった!

全然知らない人も巻き込んで、みんなでワイワイしながらご飯をいただきました

パワフルでやり手なすごい人です