ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

まるまち路地裏さんぽ

 

 

大人しくできないわたしは紫色の顔をさらけ出しながら遊びに行ってきました

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以前行ってきた駄菓子屋のいぬまる商店さんは、古いアパートをリノベーションして実店舗を持たない小さなお店屋さんに貸しています

今日はそのアパートで小さなイベントがあり、覗いてみました

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いつも行く雑貨屋の緑々さんとはまた違った趣で、みなさん好きなことを商売にしていて、楽しそうです

小さいながらワイワイと明るく勢いを感じます

 

お昼は近くのお好み焼き屋さんに入りました

入るかどうか悩んでいたら、中から

「入っといで〜!」と声がかかり強制的に入らされました

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ここの土地柄はおばちゃんが強く、まあよく喋る 言いたい事言ってるけど根がないので言葉はきついけどさっぱりしています

マスクもせず、ギャアギャア他のお客とおしゃべりしながらお好み焼きを焼いてます

鉄板の前で暑いだろうからマスクは外しても仕方ないとしても、しゃべるな!

と心の中で毒づいても、言える度胸はありませんでした

 

島風お好み焼きをいただきました

なんと唐辛子が中に振っていてこれが意外と美味しかった!

すっごくあったまったのでした

真似しよっと