ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

自由空間

 

 

昨日遅くまで猫に邪魔されながら描きあげた絵をスケッチ教室の先生の仕事場まで持っていきました

先生は自由空間という先生の工房で仕事をされていました

 

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今日は午後から絵画教室があるそうでテーブルの上にはたくさんの絵葉書が並んでいました

絵だけではなく、ラジコンやお茶を運ぶカラクリ人形(全部手作りです)、紙の立体工作などたくさんの作品を作られていて、にぎやかです

 

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わたしが漫画を描いていると話すと「あ〜やっぱり」と納得顔

上手く描けないと言うと、「うまく描かなくていい、描きたいものを描けばいい」と言います

 

そうなんだけど、上手くなりたいんです

描いていれば誰でも上手くなります 何を描きたいかです

 

むむ 難しいな

全然難しくないです

 

絵だけじゃなくいろんなことをするといいですよ

これ以上手を広げるとどれもうまくならないんじゃないですか?

違いを楽しめばいいんです そこからいろんなことが学べます

 

先生を見ていると、わたしなんて何にもしないで、入口から覗き見しているこどものような気分になってきました

もっともっともっと描いてみよう かな