ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

実家の片付け2

 

実家の片付けをしている

毎月1回くらい訪れて、どんどんゴミ袋の山を築いている

和室にゴミを集めているが、天井に達しそうになってきた

今日は母の部屋を片付けた

着物をどうしてもゴミ袋に入れることができない

すごく高価なものではないと思うんだけど、母が大事にしていた

また改めて考えよう

 

わたしからのプレゼントが手紙とともにそのまま出てくる

使ってくれないと意味ないよ

シンプルなプラダのバッグを亡兄と還暦祝いに贈っている 

わたしの手紙が添えてあったので、間違いない

全く使用していない 使えるかしらと中をみたが、劣化していてもうだめだ

気に入らなかったのかな

もったいないことだ

 

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家中駆け回る2匹

 

ネコたちも毎回連れてきているが、よりみちは車が苦手で何度乗せても鳴いて嫌がる

みちくさも以前は鳴かなかったのに怒ったように鳴くので、次回からは1人で行くことにしよう 

実家に着いたら、喜んで遊んでいるんだけどね

 

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車中のみちくさ 目が怒ってる

 

わたしは楽しいんだけどな 

彼らの時間をわたしのために奪ったらいけないか 

 

それにしても非常事態宣言延長のせいか、好天の日曜日だというのに高速道路はガラガラだった

久しぶりに前車を気にせず飛ばして運転した

新幹線がシューッと通り過ぎたり、電車がゴトゴト通るのをみたり、飛行機の飛ぶ音を聞いていると、旅行行きたい!!と思った実家帰りだった