終わった 国勢調査
感謝状なんかもらっちゃった 熱意と努力・・はは
8月の終わりから10月まで、短かったけれど久々にお仕事をさせていただいた
なんだかんだ言ってたけど、できたじゃん♫
書類を市民センターまで担当指導員の方に手渡してきた
他にも調査員が来ていて、書類に書き込みをしていた
わたしは一応全て完了したのでそのまま渡した
1人の調査員がすごい量の書類を持ってきて並べていた
わたしの5倍は仕事している
「すごいですね」
「はい この方は一番たくさん調査してくださいました」と担当指導員
この量だとあの期間でやってしまうのは結構ハードだと思う
しかも本業をしながらの活動だったそうで
すごい 仕事できる人って仕事面倒だな〜とか思わないんだろうな
慣れた様子で他の調査員と雑談していた
わたしなんか暇さえあれば家でだらだらしたいクチだ
ボランティア活動も、暇だからしているようなもので、強い思い入れなどない
楽しかったらそれでいい
先日フェスタで緑地でよくお見かけする鳥好きなおじ様と話す機会があった
彼の仕事は総合病院のお医者さんだった
イメージ図 彼はいつもハンディなオートマチックのカメラを携えている
「お忙しくないですか?」
「忙しいですよ〜 でもこっちの方が楽しいので、暇があれば来ています」
小さい頃は昆虫学者になりたかったんだって 自然が好きなのね
「好き」の思いはすごいな
ますます自分との意識の格差を感じてしまった
自分と比較するんじゃない まるで階層が違う
そういえば先日ハロワの認定日で行ってきたのだが、延長期間の給付金は求職活動をしないと貰えないって言われて、えっ!
もうコロナで活動できませんっていう用紙提出じゃダメなの?(前回まではこれでOKだった)
次回は2回印鑑もらうためにお仕事探さなくてはいけない
1回はセミナーで済まそう
ああ、面倒だなぁ
ダメダメ がんばろう