ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

最終日

今日はお仕事最終日だった。有給休暇も使い切って、挨拶に行ってきた。

 

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心を病んでの終了となったが、職場の皆さんが労いの花束を贈ってくれた。雇い主はアルバイトでちょっとの時間でも戻ってきてくれると嬉しいと言ってくれたが、ない話だ。帰ってきたら、すごく神経がクタクタだった。

 

しばらく横になった。本音を言えない職場は、当たり前だろうか。ある程度はそうかもしれないが、あきらかにおもねっての仕事は自分自身を損ねる。それを今日は思い出した。もういい。