ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

誕生日

 

 

今日はムスコ1の誕生日で

年男

 

雪が舞い散る寒い冬の日

ムスコは平成時代が始まった年に生まれました

 

まさに

小渕総理大臣が

テレビで「平成」と書いた半紙?を広げていた

あの日

わたしも産院のテレビで観ていました

新しい時代が来るのだと

ムスコが産まれて彼の人生の新しい幕開けを感じました

 

それまで

テレビはずっと昭和天皇危篤の状況(バイタルと対症療法の発表)

を流し続けていて

テレビ番組も自粛モードでお笑い番組は軒並み自粛

日本中時が止まったようになっていました

 

そんな中でムスコ1は生まれたのでした

 

というのは

実は

それは嘘で

 

ムスコは天皇崩御の1日前にすでに誕生していました

 

産院の院長が

元号平成の発表があったあと、

「生まれた日を1/8にしましょうか?」と提案してきたのでした

 

夫と相談して

「長い昭和時代の最期の年より、

 新しい時代に生まれたのなら、その方が覚えやすいね」

となんだか明るい未来を感じて、お願いしたのでした

 

 

 

ムスコが成長したある日、

その事実を伝えました

 

すると

 

「昭和64年はわずか1週間しかなかったんでしょ?

 その方がレアじゃん」

と大変残念がられたのでした

 

 

そうね

今は希少なものの方が、レアと呼ばれて貴重なのよね

 

お母さんが浅はかだったわ

と後悔する羽目になったのでした

院長も余計な提案するよな