ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

命名

 

 

ついでに

ムスコ1の名前についても

一悶着ありました

 

名前の画数で運勢がわかる

姓名判断というのが昭和に流行っていて

 

わたしの親族が

画数をうるさく言ってくるので

 

夫はそれを気にしながら

名前を決めました

 

男の子なら「櫂(カイ)」

女の子なら「凛(リン)」と

 

船のオールのように力強く人生を漕いでいってほしい

女性として胸を張って生きてほしい、響きもいいよね

と想いのこもった命名でした

 

わたしもとても気に入って

誕生を楽しみにしていました

 

ところが

誕生して役所に届け出に行った夫から

「当用漢字じゃないとダメなんだって」

と思わぬ役所の受け取り拒否の連絡が入りました

 

今はかなり緩やかになりましたが

人名用漢字に当時まだ「櫂」も「凛」も認められてなくて

 

そんなルール知らなかったもんで

(子どもの幸せを願って、名前は誰でも読めるような平易な名前をつけなさいというのが戸籍法第50条にある)

 

慌てました

 

夫も他の名前なんて

何にも考えてなかったから

 

期限はあと10日

 

わたしは、子に乳をやるのに精一杯で

夫に丸投げ

 

それでもなんとか

今の名前に落ち着いたのでした

 

今は読む事もできないキラキラネームがつけられて

いいよなあと思うわたしです

姓名判断って今も健在なのかにゃ?