ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

お帰りなさい

 

 

母が亡くなりました

 

深夜グループホームに行くと、母が看護師さんにエンゼルケアを受けていました

主治医が待っていて、「老衰と死亡診断書には書かせてもらいました」と

葬儀社に電話をして、先に自宅に戻り迎え入れる準備をしました

 

夫が亡くなった時の非現実感、ふわふわして集中できない、ドキドキする落ち着かないアレをまた体験しています

 

でも経験した情景なので、頭はほんわかしていますが、ちゃんと計算しながら対応しています 偉いな わたし

ネコにイタズラされないように棺に入ってもらいました