歩けなくなっていた母に訪問リハビリをつけていただけることになりました
手足は棒のようになって、拘縮が始まっている母ですが週2回理学療法士にリハビリをしてもらい、介護スタッフさんもできることを習って続けるというもので、リハビリをすることで可動域が広がり、母自身も体が楽になるし、介護者も介助しやすくなることを目的としています
体を触ってもらって、硬くなった筋肉を動かしてもらうと気持ち良いものです わたし自身もリハビリを受けていて実感しています
母が少しでも楽になるといいなと願っています