ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

こくほ

 

国民健康保険料の払い込み通知がついに来た

 

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3月に退職後の国保の支払いを概算してもらったら、毎月支払いで3万円超! 

「無理です!」と窓口で即答してしまった

ありがたい事に窓口の職員さんは優しい女性で、減額制度を教えてくれた

「6月頃に払い込みの通知が来ますので、それを持ってまた来てください」

それが来た

 

減額のお願いとか、お願いされるのは平気だけど、お願い系は苦手なわたし 

それでも行かねばならぬ

がんばれ わたし

 

みちくさ(ネコの名前)が寝ているのを確認して、区役所に行く

おそるおそるビニールでさえぎられた国民年金課に顔を出す

「あの〜、国民健康保険料の支払いができそうもないんですけど・・」

ゴネられるかなって思ったら、最近のお役所はみなさん優しいんですね

すぐに取り計らってくれました

収入の見込みがないことを条件に、最低ランクで処理していただいた

一気に毎月6450円に下がった

 

それでも、国民年金、市県民税、固定資産税、消費税、そして国保 

年貢の取り立ては厳しい

 

f:id:hitori-jikan:20200619140019j:imageひまわりの種は売り切れ、あっさり花苗に変更

 

今年は、働く気がほとんどないので、質素な生活を余儀なくされるが、それでもほっとしている

猫という食い扶持が増えたというのに、わたしものんきなものである