ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

よりみちくさ528

 

 

高橋幸宏さんが亡くなって、わたしの青かった時代を思い出しました

 

 

夢中だったな

 

18歳 プータローでした

 

タバコを覚えたり、お酒を飲んで夜遊びしたり

 

茶店でバイトして、頭はチリチリソバージュ

 

手がかりのない人生にイラついていました

 

頭空っぽで東京湾の干潟で1日水鳥を眺めていたこともありました

 

レンタルレコード借りてはテープレコーダーに録音していたあの頃

 

ライディーンを聴くと思い出します