船はアフリカ大陸を南下していきます

南下しているのに、涼しくなってきました
南半球に入って季節が逆になり、秋から冬に移行しているからです
また自転の反対回りに船が進むので
何日かおきに時計の針を1時間戻していました
1日25時間の日が時々訪れていました

アフリカ大陸の南端にあるポートエリザベス港には前日の夜に着きました
最低気温12℃
調べて知ったのですが、
ポートエリザベスは2021年からケベルハと改称されていました
イギリス植民地以来の名称でした
南アフリカは非常に治安が悪く
必ず複数名で行動する事、バッグは体の前に、スマホはバッグの中に、必要以上の現金を持たない、高価な時計やアクセサリーを身につけない、特にパスポートは肌身離さず保持するように、日没後は徒歩外出禁止、もう年寄りは船から降りるなという感じで
再三注意を受けました
わたしは怖くなったので船のオプショナルツアーを利用しました
半日のショート観光です
大型バスに乗って陽気なガイドさんとポートエリザベスの街を見て回りました
ケープタウン市庁舎
ドンキン保護区
ボーティング・ライン(投票に向かう人の列)
人種隔離政策(アパルトヘイト)撤廃した政治家ネルソン・マンデラ氏が列の1番最後で腕を上げています
この写真の遠くにオレンジの服を着た黒人が座っているのが見えます
観光客が危険な場合とか困った時に助けてくれる若者です
アルバイトだそうです
暇そうに座っておしゃべりしていました
街にも仕事がないのか、佇んでいる若い黒人を多く見ました
ピラミッドと灯台
三角の建物は不思議なものです
イギリスから来た統治者ラフェイン・ドンキン卿の妻の墓です
妻の名はエリザベスです
ポートエリザベスは彼の妻の名前でした
イギリス統治時代1820年頃の歴史や建築物を見て回りました
観光地なはずなのに人がいません 手工芸品 現地通貨じゃないと買えない
「USドルおk!」とアプローチしてくる
見かけるとつい撮ってしまう人々
ここにも
お国柄かわからないけど、
どうしてだか明るさがない覇気を感じられない印象が強かったです
南アフリカには2日間停泊します
明日はサファリです
2025.5.20