早いもので
新年からもう11日も経ちました
穏やかな毎日を送っています
これこそ幸せというもんだなと
しみじみ
昨日はニュースで
暴風雪に注意と報道されていて
きっと今日のもりの観察会には誰も来ないだろうと踏んでいたのですが
子ども連れを含め4組のお客様においでいただきました
1人の男の子(9才)は昨年
「フタリシズカを見てみたい」
とやって来たそうで
驚きでした
以来何度か来てくれるようになったようです
それは本当に嬉しいわ
寒い
資料は作ってあったのですが
載せていたカヤネズミの巣やオオカマキリの卵があったススキ群を
前日全部刈ってしまったと連絡があり(印もしっかりつけてあったのに)
ショックな気分のままの始まりでした
1月は子どもが目を引くような刺激的な生きものや植物はありません
静かな森でも生きものはちゃんといるよ、生きているんだよと、その様子を探しました
シオデの実
タンキリマメの実
わたしは観察会のたびに
変化のあったもの、珍しいものを探して下見をしています
期待していらっしゃるお客様のために、森の楽しさを伝えようと
何か見つからないかなと楽しみながら一生懸命探しているのですが
別の場所でカヤネズミの巣発見 よかった
寒かったり、冷たかったりする
その自然のまま、季節のままを感じてくれれば
それでもいいんじゃないかと
この頃思うようになって
樹木の名前の看板をめくると、越冬中の虫たちがいた
資料に載せた
これとこれを見てもらおうとか
もうやめようかと思い始めています
ただみんなで
のんびりと歩いて
自然の風や気温や葉ずれの音とかを感じてもらって
聞かれたものや、気がついたものに応える事にしようかなって
クチキコオロギ メス 来春産卵するため越冬中
その方が
人じゃなくて、森に向き合ってくれるんじゃないかな
寒そうなクサギカメムシ
うんちくはほどほどにしたい
知りたければネットで調べればいい
そんな事を思いながら1月の観察会は終わったのでした
1月資料