ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

けせんだんご

 

 

緑地で森ぐらしのお手伝いに行ってきました

森ぐらしは緑地の木々を利用しながら里山の生活を子どもたちに体験してもらい、自然に親しむ年間を通して行うイベントです

 

今回はニッケイの葉と熊笹を使ったけせんだんごとちまき作りです

 

けせんだんごとは、鹿児島県の郷土菓子で

当時薩摩藩ではニッケイ属の葉をけせんと呼んでいたそうです 

暑さのため食べ物が腐りやすかった小豆の団子を抗菌作用のあるニッケイ(けせん)の葉に包んで作るようになったのが始まりでした

 

残念ながらけせんだんごに使うニッケイの葉は緑地の木は高いところにあって採れないので、落ち葉を拾うかヤブニッケイの葉を利用しました

ヤブニッケイの葉でも抗菌作用もありますし、その香りも素敵です

ちまき作り 
自分でこねて包みます 紐はイグサを利用

けせんだんごは葉っぱでサンドするだけ 
蒸していきます

わたしの作ったちまきと虫こぶつきけせんだんご

美味しくできました

熊笹の香りはもちろん、ヤブニッケイの香りが団子にしっかりと移って

味に深みが出ました

 

子どもたちはもちろん

わたしも楽しい体験でした