ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

つくしの卵とじ

 

 

昨日の暖かさとはうって変わり、今日は冬の気圧配置で寒く風が強く吹くなか

 

つくしを摘んできました

 

あっちもこっちもつくしが顔出して可愛い

 

若いオスのルリビタキにも会えました

 

イメージ図 こんな感じでそんなに青くありません

 

多分一昨年あたりに生まれた子でしょうか

 

警戒心が薄く(バードウォッチングの先生が、若い鳥ほど警戒心が薄いと言っていました)、おしゃべりしている人間のそばでいつまでもうろちょろしていました

 

さて、家に戻ってつくしを洗ってハカマを取りました

 

なんと食いしん坊のみちくさが生のつくしを食べちゃいました

 

サッとゆがいて水に放し、水換えを何度か

 

蕗味噌も作って焼酎のお湯割りのお供につまんでいたら、つくしを忘れていました

 

明日食べようっと