先日手芸部に行った時、部員さんの中にリビング新聞の記者の方がいて、わたしを載せたいと話があったと部長からメッセージが来ました
えっわたし?
ひとりの生活を楽しんでいる人の紹介記事なんだそう
締め切りが近くて、手芸部でキャンプ場で転んだ話をしていたわたしがネタとしてちょうどよかったらしい
記者さんと電話とメールで簡単に話をして、こちらの手持ち写真を送りました
わたしも若い頃似たような仕事をしていたことがあったので、とりとめのない話を限られた字数でまとめる大変さ、間違いのない内容とちょっとヨイショを入れての記事を作る面倒さがわかります
テキトーでいいですよとお伝えして、済ませました
でもさ、一面記事って聞いてなかったから、届いてびっくり
恥ずかしかった
結婚式の次くらいに恥ずかしかった