息子1が帰って来てネコたちは大興奮
落ち着かなくて、敷いた布団にさっそく粗相のおもてなし
ぎおん太鼓とノースマン
息子が「このお菓子どう違うかわかる?」と聞いてきました
ひとつは北九州の老舗湖月堂の「ぎおん太鼓」 もうひとつは札幌の千秋庵製菓の「ノースマン」
羽田空港で見つけて「似てる」と思ったそうです
「どっちが先に発売されたんだろう」
検索してみたら、ノースマンが昭和49年、ぎおん太鼓が平成7年発売でした
試食してみたらノースマンの方がバターが濃い さすが北海道
面白いなと思ったのは、
大分の菊家「ボンディア」発売昭和53年
と似たようなお菓子があちこちで発売されていました
シャトレーゼ 田舎パイ
そしてシャトレーゼでも似たようなのが簡単なネーミングで発売されていました
ま、美味しいってことですね