ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

よりみちくさ277

 

 

息子1が帰って来てネコたちは大興奮

落ち着かなくて、敷いた布団にさっそく粗相のおもてなし

 

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f:id:hitori-jikan:20211229161508j:imageぎおん太鼓とノースマン

 

息子が「このお菓子どう違うかわかる?」と聞いてきました

ひとつは北九州の老舗湖月堂の「ぎおん太鼓」 もうひとつは札幌の千秋庵製菓の「ノースマン」

羽田空港で見つけて「似てる」と思ったそうです

「どっちが先に発売されたんだろう」

検索してみたら、ノースマンが昭和49年、ぎおん太鼓が平成7年発売でした

試食してみたらノースマンの方がバターが濃い さすが北海道

 

面白いなと思ったのは、

 

f:id:hitori-jikan:20211229163422p:image熊本のお菓子の香梅武者がえし」発売昭和52年

f:id:hitori-jikan:20211229163637j:image大分の菊家「ボンディア」発売昭和53年

 

と似たようなお菓子があちこちで発売されていました

 

f:id:hitori-jikan:20211229163946j:imageシャトレーゼ 田舎パイ

 

そしてシャトレーゼでも似たようなのが簡単なネーミングで発売されていました

ま、美味しいってことですね