ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

ソロキャンプ6

 

平尾台自然の郷キャンプ場にいます

緊急事態宣言が明けてキャンプのオンシーズンに入りさっそく予約

気温は高いけど、秋の風を感じて気持ちいい

石灰岩がゴロゴロあるカルスト台地のこの平尾台は今はススキが穂をなびかせている

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だんだんと日が暮れて、遠くでいろんな動物の悲鳴のような鳴き声を聞きつつ(管理人さんに聞いてもわからないそう)ご飯の準備

秋はつるべ落とし、焚き火の炎が魅惑的な季節になりました

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今日はスープカレー 昨日北海道物産展で見つけました

ご飯をシェラカップで炊いて、いただきま〜す

ビールも流氷ドラフトという青いビールです 真っ暗でわかんないけど

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暑くもなく寒くもなく風もなく、パチパチと薪が弾けます

星が出てきたので上を見上げると、ナイスタイミングで国際宇宙ステーションが横切っていきました

ラッキー

平日なのにキャンプ場は満員

みんな待ってたんだよね この日を