2021-03-21 よりみちくさ64 ねこ まんが 先日今年度読んだ本でよかったのを紹介したんですが、よくよく読了本を見返したら、 「線は、僕を描く」砥上裕將 講談社 という本がすごく面白かったのを思い出しました 昨年本屋大賞で第3位だった作品です 恩田陸さんの「蜂蜜と遠雷」は音楽を文章で表していたけど、これは墨絵を描く気持ちを絵から、文章で表していました 若い人の心情も初々しくドラマ化しそうな気がしましたが、難しいかな