ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

キャンプデビュー

 

明日ついにキャンプデビューする

60歳間近のおばさん

ちょっと恥ずかしいけど、がんばる

今年はそうするって決めたらそうするって決めたから

 

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キャンプ場所はボランティア活動をしている緑地

知らないところじゃないし、安心だ

 

焚き火の楽しさを子どもたちに伝えるイベントが秋から春先まであり

そのボランティアをしている自分たちのスキルアップのために合宿する

という名目

ほとんどが遊び

 

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焚き火のボランティアメンバーが集まる

コロナの影響も考えて、食事は各自それぞれで食べる

テントもそれぞれで設営する

五右衛門風呂も準備しているそうだ

勝手に自由に大体の時間帯で集まって勝手に遊ぶ

テキトーな合宿だ

 

朝晩は少し冷えてきているので、暖かい服装がいいね

蚊帳付きで立派なハンモックが借りれるようなので、ちょっと遊ぼうかな

 

食事は、やはり肉でしょう!

昨日安いアンガスステーキ肉を購入

シンプルに焼いて、ダイソーメスティンでご飯を炊いて食べよう

お酒は焼酎のお湯わり 

安納芋を買ったよ 焚き火の時は絶対外せない食材

朝は、簡単にパンを焼いて目玉焼きでいいや

 

「街灯が全くないから、夜は星がキレイよ」

と草むしりで一緒だったMさんが教えてくれた

楽しみだ 

 

f:id:hitori-jikan:20200925160401j:imageあ、留守番なのね

 

焚き火キャンプには、1人子どもが来るのを聞いて

もうネコを連れていくのはやめた

彼らはきっと子どものおもちゃになりそうなので

うちでお留守番をしてもらう

緑地は自宅から車で10分くらいの近さなので、食事時間に家に帰って様子を見てこよう

 

準備は面倒だけど、ワクワクしてきた

明日は、スマホから記事をアップする