ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

花見と焚き火

新型コロナウィルスが猛威を振るっている最中、今日はとってもよい天気。気分転換に近くの貯水池に焚き火をしに行く。昨年から仲良くしてもらっている友人夫婦と一緒だ。

 

気温もさほど高くなく(東京では雪が降ってるそうな!)桜も6分咲きといったところで、絶好の行楽日和。ごめん、やっぱり外に出たいです。

 

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新緑の木々のトンネルを抜けて、穴場の焚き火スポットに着くと、結構人いるじゃん。

 

みんなおうちでくすぶってるのが辛いのよね。小枝に火を付けて大きくしていく。昨日まで雨がひどかったから、なかなか点かない。友人夫に助けてもらいながら、なんとか火を安定させる。うれしい♫ 火を見ると嬉しいって、ちょっとどうかと思うけど。

 

お昼ご飯は、バターをひいたスキレットでパンを焼いて、目玉焼きとウインナーとその辺の野草を挟んで食べる!おいひ〜❤️

とっておきのルピシアの紅茶を入れて、まったりといただく。

 

春の優しいそよ風と日差しのなか、なんて幸せなんだろうって思う。亡き夫には申し訳ないが、最高な人生だ。