ひとりのじかん

ひとりのじかんを楽しく大切にして

スケッチ教室9

 

 

今期最後のスケッチ教室でした

茶店のギャラリーに展示されていた絵も返却されました

よく見たら下手なんですけどね

スケッチ教室に通い始めて3年になりました

 

上達もせず、何度も挫けそうになり、水彩画は自分に向いていないなぁと諦めていました

今回の展覧会に絵を提出したら、もう辞めようと決心していました

 

絵は短期間で仕上げたのですが、一生懸命描きました

子どもの頃、学校帰ったらまたこの続きを描くんだとワクワクしていたものですが、

それを思い出しました

 

「もう今期で辞めようと思っていて・・」

と隣席に座っていた女性に話したら、とても残念がって

「友達になりませんか?」

とスケッチ教室の担当職員さんと3人でライン交換しました

 

すごく嬉しかったです

 

初めてできた絵の友達でした

(担当職員さんは、絵は描かないのですが3Dアート教室の先生です)

今日の絵 
先生が手を入れたらすごくイキイキするんです

また大切にしたい絆ができました

嬉しいです

もりの観察会11月

 

 

今月のもりの観察会はちょっと重かったです

今月号!

出発で、いきなり観察会リーダーに指名されました

初めてのことです

心身ともに急に寒い観察会でした

資料はわたしが作っているわけだし、紹介していけばいいだけですけど

緊張しました

平静を装っていましたけど

 

先輩方のフォローもあって、なんとか済ませることができました

アカネ アカネ科アカネ属
常連お客様から、新しい植物を教えていただきました

ガイドにはほど遠く、お客様に植物を教えてもらう始末ですw

時間が気になり、人数を確認したり、次は何を紹介したらいいかとか

楽しむ余裕はありませんでした

 

そのあと世話人会がありました

今後の活動を相談する場です

 

ボランティアリーダーは

「伝統あるこの活動を存続させたい」

と話されたのでした

 

今のところ

ボランティアの若手はわたしとたまに来る男性メンバーのみ

 

ますますずっしりと肩と気が重くなったのでした

焚き火でお茶

 

 

緑地でボランティア懇親会がありました

初めての試みでした

自己紹介から始まりました

自然観察、花壇整備、焚き火の3チームは、一緒に集まることがないので、顔もわからず、すれ違っても挨拶もできないので、懇親会をしてみようということになりました

 

顔がわかれば連携することも期待できます

 

青空の下、みんなでご飯です

ちょっとお焦げのムカゴご飯

焚き火で焙煎したコーヒー

フレッシュな原木椎茸焼き

カキドオシのお茶に、焼き芋もありました

最初は少し照れ屋なみなさんも、食べるうちに打ち解けておしゃべりに花が咲いていました

植物班も花壇班も焚き火のそばでご飯を食べる経験をして、楽しかったようです

 

交流することでお互いが楽しく助け合って、高め合えたらいいなと思うのでした

文月今日子展

 

 

先日漫画ミュージアムに行ってきました

文月今日子さんは、1953年愛媛県生まれ

別冊少女フレンドフリージアの恋」でデビューした漫画家さんです

ギリシャ神話の衣装 わたしもよく描いたなぁ

今年で漫画家デビュー50周年だそうです

 

その可愛らしい少女のタッチや、明るく爽やかな作風が好きでした

特にカラーは素晴らしく、水彩画をかじるわたしもまじまじと至近距離で眺めてきました

繊細なタッチ アナログで描く美しさ

鉛筆の下絵って、生々しくて好きです

わたしの住んでいる町は、素晴らしいマンガ家さんを幾人か輩出しています

文月今日子さんもその1人です

当時(1970年代)「アズ漫画研究会」というサークルが西日本では大変有名で、

文月さんはそのメンバーでした

わたしも入ろうかなと何度か思いましたが、レベルの高さに尻込みしていました

 

アズ漫画研究会は今も存続しているんですね!

 

あの時勇気を出してもっと踏み込んでいたら、人生はどうなっていたんだろう

でも、やっぱりわたしにはこんな過酷な仕事はできない

とか、原画を眺めながらいろんな気持ちが交錯したのでした

鍵付きの日記帳 私も持ってた!

よりみちくさ653

 

 

猫を飼い出して、わたしの気持ちはどんどん変わってきました

寒くなると急になかよし

最近、クマ被害(被害被ってるのはクマですけどね)とか、安価な卵生産者の養鶏舎とか、狭い囲いで乳牛が飼われている様子とかニュースで流れると

 

もう見るの耐えられません

 

すぐチャンネル変えちゃいます

下手したら、養殖魚や廃棄される野菜にすら憐憫を感じてヤバいです

 

そう言いながらも、肉(国産の飼料で薬剤を使わず、長く育てたもの)だったり、卵(平飼いの健康な鶏の卵ですけど)を食べているのですから、呆れるんだけど

 

ヴィーガンになる勇気もなく

 

宙ぶらりんなわたし

せめて

食べる分だけ購入して噛み締めて、味わって、感謝して、完食しよう〜

よりみちくさ652

 

 

貼り紙を見つけた一昨日、ずっと仔猫は鳴いていました

 

こんな感じの子でした

なんとかならないかと思案していたら

ふと友人が近所で野良猫の保護をしている人がいると言っていたのを思い出しました

 

友人に聞いて、電話してみました

その方は丁寧に保護の仕方を教えてくださいました

 

「それだけ警戒心が強いということは、野良猫が産んだ子と思うので、捕獲するには時間がかかると思います」

 

警戒心を解くまで、餌をやること

車の持ち主に出かける時はボンネットをバンバンするようにいうこと

駐車場の持ち主に許可をもらうこと

捕獲器は数日置きっ放しになること

 

さすがです

 

さっそく貼り紙がしてあった駐車場の持ち主に会いに行きました ドキドキ

会社の専用駐車場で、社長が対応してくれました

 

以前10匹以上の野良猫が住み着いていて(誰かが餌を与えていたが誰だかわからず)、車に轢かれたネコの後始末や、通りがかりの人が食べ物を投げたり、仔猫が生まれたりと、苦情もあって困ったそうです

それで保護団体に相談したら、去勢避妊手術を施して譲渡会に連れて行ってくれたと話してくれました

その後、あの張り紙を貼ったそうです 

なるほど そんな経緯があったのですね

 

そして保護することを許可してくれました

 

最初の夜に一緒に仔猫を探してくれた人とも再会して

「ネコが隠れていた車の人にボンネットバンバンするように言っておきますね」

言ってくださいました

 

その夜

わたしは堂々と張り紙の下に餌を置いて帰りました

ところが

翌日の朝

餌は全く減っていませんでした

そのまま夕方まで置いていたのですが、

今度はとんでもないところに空の容器が落ちていました

 

「多分餌はカラスが食べたんだと思います」

と保護猫活動をされている人が教えてくれました

 

「仔猫の鳴き声も全く聞こえなくなりました」

「きっと誰かに拾われたか、どこかに移動したんでしょう」

 

・・・そうですね

静かな夜に切なさと寂しさが募りました

 

あんまり暗い結末を考えないようにしました

よりみちくさ651

 

仔猫がご飯を食べたか見に行ってきました

迅速な対応 嫌な人は必ずいる

容れ物の餌は空っぽでした
食べたようです

 

ネコに餌をやるのは間違っているという人はたくさんいます

無責任な愛情だと言われています

かわいいから、かわいそうだから餌をやる人

これは確かに無責任かもしれません

 

でも、きちんと避妊去勢をして、トイレや餌やりの管理をすることは、仕方のないことだと思うのです

そういう理解も広まってほしい

 

人間が子猫を捨てたり、年老いた猫を置き去りにした自分勝手な行動の結果なんですから

 

容器を持って引き上げました